MBTilesファイルとは?
MBTilesは、大きく縮小した広域表示から、街路レベルの細かい詳細まで、地図タイルのピラミッド全体を1つのSQLiteデータベースファイルにまとめたものです。ズームレベル、行、列の名前で分けられた何千もの個別画像ファイルをフォルダで管理する代わりに、すべてが1つの.mbtilesファイルの中に収まります。このファイルには、タイル本体を格納するtilesテーブルと、タイルセットの名前、フォーマット、ズーム範囲、地理的範囲を記録するmetadataテーブルが含まれています。
使い方 — ステップバイステップ








タイルセットはあなたの端末から出ません
このビューアーは、WebAssembly版のSQLiteを使って、.mbtilesファイルをすべてブラウザ内で開きます。ファイルがどこかにアップロードされることは一切ないため、独自の画像データや未公開のベースマップなど、第三者のサーバーに送りたくないタイルセットを確認する場合にも安心です。
MBTilesが生まれた理由
MBTilesは2011年にMapboxが導入した形式で、オフライン用の地図タイルは数が多く、バラバラのファイルとして管理するのが面倒だという特定の問題を解決するために作られました。1つのSQLiteデータベースにまとめることで、完全なオフラインベースマップをスマートフォンにコピーしたり、フィールド用の端末に同期したり、1つのダウンロードとして共有したりできるようになりました。以来、この形式は事実上の標準となり、TileMill、Mapbox Studio、QGIS、tippecanoeといったツールで生成されています。
実際の活用例
動画で見る: MBTiles Viewerの使い方(60秒)
読むより見たい方へ。ファイルのアップロード、タイルセットのメタデータの確認、地図の パン・ズーム操作までを短い動画で紹介します。
よくある質問
その他のおすすめツール
Powered by sql.js, reading the tile package directly as a SQLite database in your browser. Every file you upload is read entirely in your browser — no file is ever sent to a server.
Basemap © OpenStreetMap contributors, drawn with Protomaps (hosted by KONAKTIVE), with CARTO as the fallback.
